2012年4月27日 (金)

届け!エアメール

120427_18_26_50エアメールを出したのって、一体何年ぶり??
久しぶりに、この封筒を買ってきましたmailshine
送り先は、アンダルシアを旅したときに出会った人々。

アルコスデラフロンテーラでお世話になった、バルのおじさん、そしてお客さんで来ていたワンさん。
その時のお話はこちら

同じくアルコスで出会って、グラナダ案内をしてくれたSちゃんの3人にお手紙を書きました。
Sちゃんとの思い出

4月中旬に出したのだけど、届いたかな…?Sちゃんから荷物が届かないというスペイン事情を聞いていただけに不安に。

結局10日程経ったところで、Sちゃんにメールで確認しちゃいましたcoldsweats01
(手紙の意味なし?)
アルコスのおじさん二人に届いているのかも気になっていたので。。。

手紙は無事に届いていました!!
約1週間でスペインまで届くのですね~。ポストカードや写真を入れたので少し重量があったのですが、一通190円でした。

意外にお安いのねflair

ネットで調べて、なんとな~~くスペイン語で手紙を添えてみましたが果たしてあってたかなぁsweat01次回は英語かな…それも怪しいけど。。

しかし、旅をきっかけに遠くの地にいる人々とつながりが出来るって素晴らしい!

あっ!もっと前になりますが、愛知のY&Tさんにもお手紙出してましたよ。こちらは日本在住だから、あっちゅ~ま。笑
愛知にも遊びに行きたいなぁ~catface

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2012年4月 5日 (木)

【2011旅日記最終回】アランフェス協奏曲!?

Img_85741月3日朝、旅の最終地点グラナダを出発。4日マドリード発の飛行機で帰国です。
スペインに到着してから本当にあっという間の11日間でした。

↑これはTIO PEPE(ティオ・ペペ)の看板。牛の看板だけじゃなく、こんな可愛らしい看板もあるので高速を走っていても楽しめるんですよねrvcardash
TIO PEPEはシェリー酒の有名な銘柄。アルコスデラフロンテーラから近いヘレスデラフロンテーラの街に醸造所がありますbar今思えばやっぱり行っておけばよかった…


「アランフェス協奏曲」

グラナダ出発の朝、またしてもプランナーから提案が…。
「アランフェスとコンスエグラの風車とどっちに行きたい?」

「アランフェスってどこ?」

「アランフェス協奏曲のアランフェスだよ

…そんなの言われたってピンときませんが、アランフェス協奏曲という言葉は知っていました。が、音楽は思い出せないcoldsweats01

結局「アランフェス協奏曲」という言葉に惹かれ、マドリードへ向かう途中でアランフェスに寄ることになりましたrvcarsign04(↑You Tubeで聞いたら分かりました。これか!)

Img_8579 .
Img_8580 アランフェスの街には昼頃到着。昼食は街中にあった中華料理店で。
スペインのご飯とても美味しいんですけど、やはりアジア人。あっつあつのスープと麺が恋しくなる…。
久々のお茶とラーメンで胃袋が喜んでおりましたconfident

Img_8584 さぁ、お目当てのアランフェスの王宮へ向かいます。

Img_8588 おぉぉ!!素敵な外観。

Img_8589 王宮内は撮影禁止だったので写真はございませんsweat01

アランフェスは古くから王家の保養地だったところ。こちらの王宮は、16世紀にフェリペ2世が建築を命じ、18世紀の後半カルロス3世の時代に完成したもの。
別荘とは思えないくらい立派な建物。
王座の間や、数々の立派なお部屋を見学することが出来、王家の結婚式で着用したウェディングドレスなどの展示もありました。

あくまで個人的な感想ですが、ここは特に行かなくても良かったかなと思いました。

あと、地球の歩き方には入場料は4.5ユーロと書いてあったのですが、実際には9ユーロと倍になっていました。思わず「高っ!」と声が出ました。

グラナダのSちゃんに聞いていた話を思い出しました。
スペインは今、財政難で公共料金などが突然ぐんと値上がりしているのだそうです。これか…

Img_8603 アランフェスを出発、旅の出発地マドリードに戻ってきました。

Img_8607 .
Spain2011_2012_schedule_ レンタカーは空港で返却。
ぐるっとアンダルシア地方を走った今回の旅。12月26日から1月3日までの
走行距離は2,155キロ

事故もなく、無事に旅を終えることが出来ました。

「ありがとう、ピカソC4!!happy01
感謝の気持ちでさよならですrvcarshineshine

Img_8637 .
Img_8638 彼にももう会えないのか…。
毎朝お世話になったお天気お兄さん(おじさん?)。

写真の通り、今回は本当に天気にも恵まれた旅になりました。グラナダでちょっと曇った日があったくらいで、あとは快晴sun
冬とは思えないくらい、いい写真がたくさん撮れました。

長い長い旅日記となりましたが、読んでくれたみなさんありがとう!!
私自身、ここに記録を残す事でまたこの旅のことを思い出すことができます。

二度目のスペイン夫婦旅runrun
プランナーには色んな面でお世話になりました。彼がいなかったら成り立たない旅でした。本当にありがとう!感謝しています。

ではこれにて今回の旅日記終了bookpencil

Me gusta España
!!!

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2012年4月 2日 (月)

グラナダでの再会!旅の出会いに乾杯!!

Img_8475アルハンブラ宮殿を4時間かけて見学したあと、昼食をとって休憩。
その後、待ち合わせの場所へ!

↑イサベル・ラ・カトリカ広場にある「イサベルとコロンブスの像」です。当時イサベル女王は私財をなげうちコロンブスの航海を支援したとか?

ここで待ち合わせをしていたのは、アルコスデラフロンテーラで知り合ったグラナダに留学中のSちゃん。(→その時の日記はこちら
年明けにグラナダへ行く予定であることを話すと、「その時にグラナダの街を案内しますよ♪」と嬉しい言葉をいただき、ここで待ち合わせをしていました。

そして、彼女と数日振りに再会happy01

わ~~~い!今日はよろしくお願いします!!
彼女にグラナダの街を案内してもらいましたrunrunrun

Img_8497 ちょうどこの時間はシエスタタイム。観光地に行っても閉まっているだろうということで、Sちゃんおすすめのグラナダ散歩コースへ。

アルバイシン地区とは違った、グラナダの街を一望出来る場所へやってきました。人通りが少なくて静か。白い街並みと青い空、そして緑が気持ちいい!

Img_8504_2 ぐるっと散歩をして街中に戻ってきました。
すると気になるBARを発見。旦那さんがこのお店に興味津々です。

では…ということで
Img_8515 かんぱ~~~い!

Sちゃんも留学する前にグラナダを訪れた時、このお店が気になって利用したとの事でした。確かに、生ハムの迫力が凄い。
そして、絶品でしたdeliciousrestaurant

Img_8522
.
Img_8530 その後、王室礼拝堂カテドラルを見学。
世界史が好きだというSちゃんは、キリスト教についても知識は広く、「分かる範囲だけど…」と言いつつ、宗教画や祭壇、各装飾の意味や由来など詳しく教えてくれました。

「変な言い方ですけど、ちょっと面白いですよね?」とSちゃん。
確かに面白いcatface

キリスト文化になじみのない私達にとってはちょっと理解しにくい部分が多すぎるのだけど…、だからこそ不思議だし、興味深くて面白くも感じるのかもしれないなぁ。

「帰国したらちょっと勉強するわ!」
この時誓ったとおり、帰国後図書館でキリスト(教)について本を読みました。
なるほど~目からウロコ状態eye
ぼんやりしていたキリスト文化が少しクリアになりました。

小学生の頃「社会科見学」に行きましたが、やはりあれって必要ですね。実際に見て、触れて、感じてみないと、興味をもてないし、調べたり勉強したりになかなかつながらない…のかな?
この歳になって実感coldsweats01

Img_8532 さぁ、もう一つの再会がこの後に!

アラセナのレストランでご一緒した女性二人組Y&Tさんともグラナダで合流!!笑
→出会いの日記はこちら(アラセナ編アルコスデラフロンテーラ編

Img_8544_3   手前に座っているお二人が旅のプロY&Tさん。壁際が我々。右から二番目がグラナダ留学中のSちゃん。

アラセナでY&Tさんと出会い、アルコスデラフロンテーラでSちゃんに出会い(しかも、私以外の4人はアルコスでも合流している)、そしてグラナダでの再会shine

こんな嬉しい事はありません!

この再会が成立したのはスペイン語が喋れるSちゃんがいてくれたから。Y&Tさんはグラナダ到着後に、ホテルの電話からSちゃんの携帯に連絡。ちょうど電話に出れずに不在着信になっていたのだけど、折り返し電話をかけなおし、
「ここの番号(ホテル)から着信があったのだけど、日本人の友人だと思うのでその部屋とつないでほしい。名前は○○で…」

ホテルのフロントの方と電話で喋っていたけれど、惚れ惚れするぐらい立派なスペイン語!そりゃ当然なんだけど、感心しきりでした。
観光してる時も、不思議に思ったことを口にすると「聞いてみましょうか?!」と現地のスタッフにすぐに聞いてくれて…お世話になりっぱなしでしたsweat01

Img_8550 この日の晩餐は楽しかった!!

その後の旅話を報告しあったのですが、Y&Tさんのトラブル話が面白くて面白くてdash
いや、本当に大変なトラブルの内容だったのですが、関西のノリで話されるのでどれもこれも爆笑してしまうんですよ。。
苦労話も笑い話に変えてしまう話術…う~~ん、関西パワーおそるべしcatface
ちなみにSちゃんも関西人なので、我々以外は関西人でした。

深夜0時。なんとSちゃんの誕生日をむかえました!皆でお祝いbirthday
笑って祝って、何時間喋ってたのかな??笑

別れを惜しみつつ笑顔で別れた彼女達、その後も連絡を取り合っています。

思いがけず、素敵な出会いに恵まれた旅となりました。涙

お~~い皆さん!旅の絵も完成してるので、今週中にはポストカードと共に手紙を出すねloveletter

出会いに乾杯っbar再会に乾杯~っbeerbeershine

本当にありがとう!!これからもよろしくね(o・ω・)ノ))あは

.

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2012年3月30日 (金)

アルハンブラ宮殿~満足しました~

見所いっぱいのアルハンブラ宮殿。写真いっぱいになっちゃいましたが、よかったら見てください!!

Img_8229 パルタル庭園

Img_8247 奥の建物の屋上まで歩いていけます。建物の中の階段は急だった~

Img_8265 到着!この鐘を鳴らしてもいいんだそうです。ここの担当?のおじさんが「3タイム!3タイム!!」と大声で観光客に説明してました。
私も記念に3回鳴らしましたよbellshine

見晴らしの良いこの場所はアルカサバ横にあるベラの塔。都を守る為の見張り台です。

Img_8264 見下ろしたアルカサバ。ここは軍事要塞だった場所です。
まさに難攻不落のお城!

Img_8269 壁の色もいいよなぁ~

Img_8270 カルロス5世宮殿
カトリック王の孫カルロス5世が1526年の新婚旅行でアルハンブラ宮殿に宿泊した際に建設を決めたのだとか。
建てなくてもよかったんじゃ…

ヘネラリフェ
Img_8309 少し離れた場所にあるのですが、ここも良かった!「ヘネラリフェ」。
ここはナスル朝の夏の別荘。
シェラネバダ山脈の雪解け水を利用した水路や噴水が設けられています。
別名「水の宮殿」

暑い夏に訪れてみたい!

Img_8310 気を抜いてると見逃しがち。いいなぁ~

Img_8313 噴水。

Img_8325 城から離れた高台にあるので、ここからの景色も最高!
お城とグラナダの街が一望できます。

Img_8333 アセキアの中庭
ここはイスラム・スペイン様式を代表する庭園。暖かい時期なら、細長い池を挟んで花々が咲き乱れるのだそうshine

Img_8347 .

Img_8361 反対側から撮った写真がこちら。
こっちからの方が好みだな~

Img_8355 額縁にそのままなってしまう窓枠発見。たまりません!

Img_8375水と緑に囲まれた素敵な庭園を見ていると、ここで生活をしていたモーロ人貴族への憧れが…。
夢に描いたような貴族の生活がここにはあったのでしょうねcatface

*******************

そんなこんなでアルハンブラ宮殿の観光終了runrun
朝8:30に入場して、出てくるまでかかった時間は約4時間でした!!それもあっという間だった気がします。
どれだけ歩いたんだろう…

Img_8393 出口から出てくると、チケット売り場前にやはり長蛇の列が出来ていました。
みなさ~~ん!クレジットカードで買える、自動券売機が奥にあるんだよ~~!!(この写真右奥に見えるのがオフィシャルショップ。)
自動券売機についてはこちら

Img_8395 大満足のアルハンブラ宮殿。本当によかった!
ここは何度来ても楽しめる場所だと思います。

.

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2012年3月29日 (木)

アルハンブラ宮殿~ナスル朝宮殿~

Img_80508:30になったので、アルハンブラ宮殿内に入場。
入り口から歩いてすぐ右手にあらわれたパラドール・デ・グラナダ。そう、世界遺産アルハンブラ宮殿内にあるホテル。

スペイン各地にあるパラドールの中でもっとも宿泊費の高いホテルです!!くぅぅぅ~~~泊まってみたいbearingでも高いっ!!

Img_8074 さぁ、散策しながら例の「ナスル朝宮殿」前にやってきました。前のところにも書きましたが、ここは30分毎に入場規制を行っている場所。

チケットのバーコードをピピッと読み取られ、入場OKrunrun

ナスル朝宮殿
ナスル朝宮殿は、王が政治を司り、また住空間でもあった場所。
イスラム芸術の結晶。
あまりの美しさに「王は魔法を使って宮殿を完成させた。」と言われたそう。

ナスル朝宮殿内で撮影したお写真をご紹介!

Img_8085 思わず見とれてしまうタイルの壁。
タイル好きにはたまらない!!この模様がたまらない!!

Img_8097 壁の装飾がすごすぎます。一体どうやってこれを…

Img_8098 タイルに目がいく…

Img_8103コマレス宮内にあるアラヤネスの中庭

アルハンブラ宮殿といえば必ず紹介される場所。

Img_8111 反対側から撮影したのがこちら。
水鏡に映ったコマレスの塔が美しい!!

撮影したい人で混みあう場所(ポイント)。皆さん紳士的でお互いを気遣いながら撮影。外人の男性は女性に譲ってくれますcatfaceheart04やさしい~

Img_8127 私の一番のお気に入りポイント。好きなもの全てがここに詰まっています!!
色、タイル、木の扉、アーチ、壁の装飾…あぁ、たまらない…

携帯でも撮影し、これが待ち受け画面にまってますmobilephoneshine

Img_8139 この壁の装飾のすごさに圧倒される。。

Img_8145 アーチ状の入り口、窓、どれもこれもそのまま額縁になってしまう。

Img_8160 これはショック…。ライオンの中庭にあるライオンの噴水は修復工事中。。。
布を被っているライオンたちleoleoleoお顔を見たかったです。

Img_8164 すごい…

Img_8171_2 たまらない…

Img_8174 吸い込まれそう…

Img_8186 ナスル朝宮殿内の見学順路も終わりも近づいたころ、昨日見た景色の反対側に出てきました。
昨日アルハンブラ宮殿を撮影したサン・ニコラス展望台。そして宿泊したホテルと車も見えますeye

Img_8188 ズームアップしたらばっちり見えました。この旅の友ピカソrvcarshine
今日までそこで休んでてくれ~~ぃ。

そんなこんなでナスル朝宮殿の見学終了!ここだけで、出てくるまでに一時間かかりました。いや~本当に素晴らしかった!
アラブの芸術はすごい。心わしづかみです!!!

イスラム建築について
日本ではなかなかお目にかかれないイスラム建築。この美しさについて考えずにはいられません。
そもそもイスラムでは偶像崇拝が禁止されており、それが故に、幾何学模様、文字装飾が発展したとのこと。

こういったデザインによって人を魅了していくわけですよね。

すっかり魅了された私。
これまで年をとりながら得てきた知識や偏見全てをとっぱらい、この地を訪れていたらどうなっていたのでしょうね。

イスラム=○○
少し恐いものを想像しがちだけれど、実際に目で見て、触れて、その美しさや本当の姿を知るべきなのかもしれませんね。

美しいものは美しい。

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2012年3月28日 (水)

アルハンブラ宮殿のチケット購入

グラナダ二日目。早起きしてアルハンブラ宮殿へ出発runrun
ほとんどの人が登ってくる道ではなく、人通りの少ない坂道から宮殿の入り口へ向かいました。
宿泊していたアルバイシン地区からだと、この裏道から登っていく方がはやいと、ホテルのお兄さんに教えてもらいました。

Img_8034↑この道は「水曜どうでしょう」で大泉さん達が歩いていた道だと言い張る私に、それを信じない旦那さん。帰国したら証明してやる!と写真をパチリcamera
結果、私の主張が合っていました。おほほ
.

■これは知っておいた方がいい!当日券の購入方法■

8時前に到着したのですが、問題はチケットの購入。
我々すっかり予約する事を忘れており、チケットが無いままここへやって来ましたsweat01
さすが人気の観光地、気付いた時には1月2日の事前予約分は完売していたのです。。

ネットで予約はこちら!!

Img_8036チケットが無いけれど、当日券を朝から並んで買えばいい!と、とりあえずチケット売り場前に出来ていた長蛇の列に並んでみました。
チケットを持たない、外人さんに挟まれる。みんなチケット持ってないんですね。。


「ちょっとアレを探してみてくるから、ここに並んでて」

そう言い残して、旦那さんは列を抜けて奥のほうへ歩いていきました。ネットを検索し、はみだし情報を仕入れていたそうです。

そう、もし事前にチケットを持っていない人にはこれは必見の情報です!
.

とりあえず出来ている長蛇の列には並ばず、そこを抜けて奥へ進む
     ↓
右手にアルハンブラ宮殿オフィシャルショップがあるので、そこをさらに奥へ進む
     ↓
なんと自動券売機があります!!

Img_8037 ここで、当日券を購入することができます。
私が並んでいた長蛇の列は、窓口で人から買うチケット売り場だったわけ。

こちらの自動券売機、旦那さんいわく表示は「英語」を選択できたので、そんなに迷わずにチケットを買えたとの事です。クレジットカード支払いだとか?

販売開始前に、テープをはっているところに少人数が並んでいただけで、すぐに買えたらしいですよ。

一人長蛇の列に並んでいた時は「全く列が進まないけど買えるのか?入れるのか?」と不安な気持ちでしたが、長蛇の列の奥からチケットを二枚持ち、誇らしげに旦那さんが帰ってきたときはホッとしました。。

あと、時間指定のあるポイントもあるので注意が必要です。
アルハンブラ宮殿の中にあり、唯一入場時間の指定されている「ナスル朝宮殿」。ここは30分毎に入場を制限している場所です。アルハンブラといえば紹介されている絶景ポイント。

発券したチケットには入場時間は9:00と書かれていました。時間にルーズなスペインですがここは2分前でさえ入れてくれない、厳しい管理がされていました。
指定された時間を逃すと入場が無効になるので要注意。
(アルハンブラ宮殿に入場してからここに歩いて到着するのに10分はかかります)

Img_8039 チケット購入後は、入場門横にある売店で珈琲とパンを買って朝食としました。
8:30の入場まで待つ必要があったのでcafe

パンを食べていると、
「パンください」
と、猫がやってきました。日本ではあまり見かけませんが、まるで公園にいるハトのような猫。。。
いつもここでエサを貰っているのか、太った猫ちゃんでした。

さぁ、お次はアルハンブラ宮殿でのお写真です!!
すごい枚数になりそうだな…

.

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2012年3月27日 (火)

グラナダ到着!アルハンブラ宮殿を眺める

Spain2011_alhambra
ネルハから車で1時間半ほど走りグラナダに到着しましたrvcardash到着したのは夕方16時位。

ここグラナダが、アンダルシアレンタカー旅の最終地点。長かった旅もここを去ったら終わってしまうんだなぁと、ホテルに荷物を移動しながらしみじみと思いました。

Img_7965 グラナダでの宿泊先はけっこう悩みました。私の希望もあり、アルハンブラ宮殿のふもとに位置するアルバイシン地区にあるホテルをセレクト。

一番ネックになっていたのが、ここに車でやってくるまでの一本道の狭さ。
何度もGoogleのストリートビューを確認し、大丈夫か?と旦那さんはしぶっていたのですが、最終的には何とかなるだろうということで決断。
実際何とかなりましたrvcarshine

アルコスデラフロンテーラでの細い道に比べたら全然余裕です。笑
それほどにアルコスの道はヤバかったですねcoldsweats02sweat01

ホテル前の通りから撮影した写真がこちら↑
お目当てのアルハンブラ宮殿がすぐそこです!!!

Img_7973 さぁ、日が暮れる前に行かなくてはならない場所へ移動runrun
ホテルから徒歩15分ほどで到着したのは、この絶景を眺めることの出来る
サン・ニコラス展望台

観光スポットということで、元旦のこの日も観光客でごった返していました。

Img_7971_2 ここから眺めるアルハンブラ宮殿の背景にはシェラ・ネバダ山脈がそびえます。
温暖なアンダルシア地方で雪化粧をした山に出会うというのは何だか不思議な気持ちです。

Img_7991 日が暮れてきました。
私も、マイブックに描いている絵を仕上げなければ!と急いで早描きpencilsweat01
描き終えたものが一番上の絵なのですが、何とかカタチになりました。ほっ

Img_8007 日が暮れて、ライトアップされた宮殿も美しい。

Img_8009 宮殿とグラナダの街が一望できるこの景色、グラナダへ来たのなら必見ですねcatface

Img_8024 ちなみに…、私達が到着後からずっと景色を眺め、絵を描いていたポイントはサン・ニコラス展望台の隣に位置する私有地だったようです。

この写真はサン・ニコラス展望台。この写真で見て左側のところに私達はおりました。
結果、18:30(位だったと思う)でクローズとなり、門が閉まるので外へ出されることにsweat01これは失敗…。いやぁ気付かなかったな。。
まわりの観光客も同じ状況でしたがcoldsweats01

 

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2012年3月23日 (金)

ヨーロッパのバルコニー

Spain2011_nerja_スペイン ネルハの街でランチ

「グラナダへ向かうのなら途中にネルハという街があるので寄ってみるといいですよ。」

モロッコツアーに一組だけ日本人の家族が参加していました。こちらの家族は海外転勤で二年前からパンプローナに住んでいるのだそう。
モロッコで旅の話をしていた時、こちらのお父さんがネルハの街に立ち寄ることを勧めてくださいました。

はて、ネルハ?

旅のプランに入っていなかった街の名前。だけど、話を聞くなり我が家のプランナーは行く気満々。

Img_7880_2 ネルハの街は、グラナダに向かう道の途中にあるリゾート地yacht
近くにある有名な都市といえばピカソの故郷マラガ、または白い村ミハスです。

そんな有名どころを通過してやってきましたネルハrvcardash

地中海に面したスペイン南部のこの地方をコスタ・デル・ソルといい、一年中温暖なこの土地は
「太陽に愛された土地」
と呼ばれているのだそう。

その中のリゾート地であるネルハは、海岸と山の間に挟まれた、岩場の上に造られた白い街。

←リゾート地らしい美しい街並み。

Img_7881 海が見えてきました!

Img_7885 ここが有名な…

Img_7893 ま…まぶしいhappy02!!!!地中海とその上に輝く太陽!!!

Img_7895 その名も「ヨーロッパのバルコニー」と呼ばれる地中海を見渡す事の出来る展望台!

この景色は一見の価値ありと、パンプローナ在住のお父さんが教えてくれました。こちらのご家族は、モロッコツアーに参加する前にここを観光してやってきたのだそうですrvcar

Img_7902 海が青い!!

Img_7918 確かにこれは一見の価値あり!!!

こりゃすごい景色だ~~~~

Img_7927 元旦のランチはヨーロッパのバルコニーにて…。笑

海を食べているかのような海老のお味でした。
美味しかったのですが、塩辛さが日本より強い??ような気がしましたね。

海育ちの旦那さんもこの海老の塩辛さは海の塩辛さの違いからきているのではないか…と同意してくれました。

スペインへ海外転勤しているお家の娘達
ネルハ情報を教えてくださったご家族には小学生の娘さんが二人いました。
英語圏でもないスペインの暮らし、特に学校での授業なんてのはどんなものなのか疑問に思った私。。

「算数の授業とか聞いてて分かるものなのかな?難しくない?」

聞いてみると、

「分かるよ~。楽しい!算数の先生好き~~~っ!!」
笑顔でこう答えてくれました。

お母さんに話を聞いたところ、子供達はスペインでの暮らし(言葉)にすぐに順応したらしく、現地の人がスペイン語で喋っている事も理解できているのだそうです。

が…

「今なんて言ってたの?」
とお母さんが、スペイン語の和訳を娘達に求めると、

「…」

日本語に訳せないんだそうです。
コレは面白い話だなと思いました。

スペイン語→訳して→日本語

ではなく、彼女達は直感で

スペイン語→理解

しているようでした。

だから、彼女達はモロッコツアー参加時にガイドさんが説明していたスペイン語も理解していたわけです。でも日本語には訳せない…。
う~~~ん不思議!

お母さんから聞いた話によると、転勤でスペインへ行っていた子供達は日本に帰ってくるなりすっかりスペイン語を喋れなくなってしまうのだそうです。
直感的にその土地で身に付けたものは(特に幼い頃だと)、なかなか定着しないということですね。

「英語じゃないから、日本に帰ってきてもなかなか役に立たないんですよね。」
と笑っていたお母さん。

確かに、受験に出てくるのは「スペイン語」ではなく「英語」…

海外暮らし、なんとも興味深いcatface!!!!


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2012年3月21日 (水)

ジブラルタルで初日の出

モロッコツアーを終えてホテルに帰ってきた我々。特にコレといって大晦日らしい食事もイベントもなく2011年は終わってしまいました。
(スペインのテレビでも紅白歌合戦っぽいものをやっていたの見つけ少し興奮tvthunder
Img_7821さぁ新年明けましておめでとうございます!!
朝起きて徒歩で出発runrunちょっとそこまで~

Img_7819 目的地はジブラルタル。
宿泊していたホテルから徒歩15分ほど。ジブラルタルロックが見えてきた!

Img_7824 スペインの友人宅で新年を迎えたのであろう、ジブラルタル人の彼。
酔っ払って朝帰りですcatfaceちょっと千鳥足。笑
そして首にモール。

Img_7826 国境を徒歩で越えて目的地に到着。ジブラルタルの滑走路付近です。
これで朝の8時。夜明け前night

ここで初日の出を見るつもり…が…
Img_7850 う~~~ん残念。くっきりとお日様は顔を出してはくれませんでした。

まぁそううまく初日の出を拝む事は出来ませんねcoldsweats01
8時過ぎにようやく夜明けですsun

Img_7834 は~~い彼も首にモールを付けてジブラルタルに朝帰り。
パーティーって文化も面白そうですよねbirthdayshine

Img_7853 こういうのをついやってしまう性質(タチ)…
やりたくなるのね~

Img_7855 さらばジブラルタル!

Img_7862 記念に…。

1日 1月 2012年

次の目的地に出発ですrvcardashdash

 

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2012年3月19日 (月)

タンジェ(モロッコ1dayツアー)

Img_7735↑移動中のバスから見えた景色。やはりモロッコ北部も白い街が点在する。

ティトゥアンの街を観光した後、バスに乗り込み1時間半程移動busdashdash
次の目的地タンジェへ。

Img_7739 タンジェはモロッコの海の玄関口。年間約100万人の観光客がモロッコで最初に足を踏み入れる港町です。

タンジェは紀元前(←歴史の深さがちがうっ)から地中海貿易の要となる街だったそうです。今も海外資本が多く入り外国人や外国との行き来が盛んなんだとか。
そういった部分から、治安も悪いと有名?

モロッコ全体は治安が良いといわれているけれど、このタンジェ、空の玄関口カサブランカは、夜の一人歩きはしないほうが無難なよう。

Img_7741 タンジェの街に入ってきました。

Img_7743 タンジェの街は違うガイドさんが案内してくれました。↑こちらの方がガイドさん。

プルプルプル~~~

大きな携帯の呼び出し音がなり、ガイドさんがフードの部分から携帯を取り出したときはちょっと笑いそうになりました。
なるほど、このフードはモノ入れとしても使えるのか…

Img_7749 2012年にタンジェで博覧会があるのかな?

Img_7753 女性が素敵。イスラムの教えによって全身を布でまとっていますが、おしゃれさんが多く、街に色を添えているのはやはり女性だなぁ~と思いました。

Img_7754 西洋人にはリゾート地として親しまれているだけあって、洋風な建物、高級ホテルも多い。

Img_7765 タンジェでもツアーに付きもののお土産やさんへ連れて行かれました。ここは、薬草やオイルなどを売っているお店。
ツアー参加者全員が椅子に座らされ、商品の説明を聞きます。
(といっても、メインで喋っているのはスペイン語。その後英語で軽く説明してくれる感じ。なんとなく理解できた?かな。)

Img_7764 この商品名は気になる!
「Nagoya」名古屋~

Img_7786 小一時間ほどタンジェの街を散策してこのツアーは終わり。バスが待っているタンジェの港にやってきました。

歩いている間もずっとモロッコ人の物売りが「1ユロー、1ユロー」とらくだの小物をすすめてきます。断っても断ってもあきらめないモロッコ人。
まさに鉄のハートheart01
Photo ここまでくると見習いたい程のしつこさ。
ツアー参加者のスペイン人の皆さんもさすがにイラッとしてました。

これまた今思えば100円だしらくだの小物買っておきゃよかったかなぁ~。でもしつこくされると買う気が失せるんですよね。。

Img_7803 バスに乗ってこれからまた一時間ほど走ってセウタの港に戻ります。
車内から見えたアトラス山脈。

Img_7810奥に見えるのがセウタの街。

Img_7812 そう、セウタはスペイン領。ここからまたバスで国境を越えます。緊張の時。

国境付近は大きな荷物を抱えた女性たち、いかにも怪しげなモロッコ人でごった返してます。一人一人厳しい目でチェックする国境警備員。
怪しい車、人は停められチェックを受けてました。

事務所に預けられていた?、私達のパスポートも無事に返還されました。スタンプは無し。

Img_7813 一日お世話になったバス。バスを降りるとやはりガイドからチップを要求される…。
要求しなきゃ渡したいような気もするんだけどねぇ。。日本人の心理としては微妙な気分になるのです。
ちなみにモロッコにチップ制は存在しません。笑

Img_7815 セウタの港。

Img_7816 セウタの港がこれまたチェックが厳しかった!!

出て行くときは「はいどうぞ~」なんだけど、これからスペインへ渡る船に乗り込む前のチェックは警官が厳しく行ってました。

日本人のパスポートだって例外ではありません。
特殊な光を当てて、パスポートに浮かびあがる顔写真の部分も確認してましたもの。

2004年に起きたスペイン列車爆破テロ事件で犯人としてモロッコ人(インド人も)が捕まったこともあり、両国の間では緊張状態が続いている部分がある?ようです。
このスペイン・セウタ領の領有権問題でももめてるらしく、そりゃそうか…。

実際にこのチェックゲートで「帰れ!」と言われて追い返されているモロッコ人がいたのでね。走って逃げていったけど、彼は一体どんな不正を…

Img_7818 そんなこんなで、刺激的なモロッコ1dayツアーの終了です。お疲れ様でした!!!

この日は12月31日、大晦日。
晩ご飯は帰り道に寄ったサービスエリアのBARで軽食をいただきました。ちとさみしい晩ご飯となりました。

追記 モロッコ事情
モロッコで一日お世話になったガイドさんを見ていて思ったのですが、モロッコでは顔の広さがなんと言っても重要のようでした。

ガイドさん、国境を通過する時に知り合いの国境警備員とは必ず笑顔で手を振りあい、街で何人にも声をかけられ…

数ヶ国語をあやつれるガイドさんと言えど、ツアーガイドの給料は安いらしい(ネット情報)。そこで重要となってくるのが各所でのバックマージン

連れて行かれた土産屋、レストラン、うまくつながっているのでしょう。

一人歩きでは揉め事に出会うといわれるモロッコの街で、ツアー参加者を円滑に次の場所へ連れていくには顔の広さが必須。

難癖つけられたらおしまいの国境付近では特にこれが活きているように感じました。
(スケッチツアーで以前モロッコへ来た時に、モロッコ人の理不尽な態度に開いた口がふさがらなかった思い出があります。)

恩恵にあずかろうとする側、バックマージンを想像してしまう場面、どれもこれも印象深い。

ティトゥアンからタンジェへ移動するバスにはなぜかモロッコ人が三人乗り込んできていました。もちろん席には座らず、バスの乗降口のところに座っていましたが。。
ガイドさんかバス運転手の知り合いのようでした。知り合いがいるだけで、タダ乗りだってできちゃうんです。楽しそうに談笑してました。

以前モロッコへ行ったときの話で興味を持った旦那さんの希望で参加したモロッコ1day
ツアー。
やはりマラケシュへ行ったほうが断然面白かったと思います。でも、モロッコのうざったい部分が分かったらしく旦那さんも満足してました。

アラブ圏やっぱり面白い!!!


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