2012年2月 1日 (水)

メスキータがすごい!

11翌朝、朝焼けを見ようとまたホテルの屋上へ。

スペインの朝はとても遅い。8時くらいになってようやくこの位の明るさ↑ところ変われば…ですね。スペインのシエスタ(昼寝)だったり、昼食や夕食の時間帯が遅めだったりというのは土地柄なんだと思いますcatface

11_5 今回の旅から用意した三脚。電気屋さんで2500円位で購入した安物です。

観光地で記念撮影をしようとすると通りすがりの人に声をかけて「写真を撮ってください」とお願いせねばならず、この人なら大丈夫そう?とか、この人じゃ危ないよなぁ~とか、撮ってもらった写真が全然ダメだったり…と余計な労力を使っていることに気が付きました。

三脚があれば「ここだ!」と思ったポイントでカメラを設置し、タイマー設定でパチリcamerathunder
なぜ今まで気が付かなかったんだろう…。そして夜景もきれいに撮影する事が出来ました。笑

12 さぁ、朝ごはん抜きでメスキータをめざします。ここがローマ橋の上

13 昨晩見たメスキータの壁面。はちみつ色の石と朱色の模様がたまらない!夜より断然明るいときに見たほうがいいですね。

13_5 メスキータ入り口までやってきました。この景色の反対側(後ろ)が入り口になってます。

中庭にはたくさんのオレンジの木。奥に見えるのが、ミナレットと呼ばれる尖塔。
近くで見てもやはり絵になるなぁ~

もしメスキータ見学をしたい人にはお得な情報が。
月~土曜の8:30~10:00、
日、祝日の11:00~13:00

の間はミサが行われるためメスキータ内に無料で入ることが出来ます。(開放されている)

それ以外の時間だと8ユーロの入場料が必要になるので気をつけたいところ。
私達も9時にはメスキータ前に到着。この時間帯内に中に入ることが出来ました。

ただしミサが行われているので、邪魔にならないよう気をつけなくてはなりません。

14 メスキータの中に入ると…そうそうこれこれ!!一度見てみたかったこの景色。
円柱の森」と呼ばれるメスキータの内部ですeyeshineかつては1000本以上の柱があったとか。現存するは約850本だそうです。

朱色のしま模様が私の心をわし掴み。
夢中でシャッターを切りますcamerashinecamerashinecamerashine

15吸い込まれそう~。そしていつまでもこの景色を眺めていたい。。

16 西暦711年にイベリア半島に侵攻したイスラム教徒。占領した土地の首都をここコルドバにおいていました。それから時がたち西暦1236年にキリスト教徒はコルドバを奪回します。
しかし全てのイスラム文化を拭い去る事は出来ず、このようにイスラム教とキリスト教が共存する不思議な空間が今なお存在するわけです。

イスラム教のモスクのことをスペイン語でメスキータと呼びます。つまりモスクの中に存在するキリスト教(↑写真左)。やっぱり不思議ですよね。


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2012年1月30日 (月)

コルドバ到着

レンタカーを借り、マドリード市街地のスーパー、アウトレットを満喫し、午後からコルドバへ移動rvcardashdash
マドリード→コルドバ間の距離は約400キロ。高速を使って4時間程。到着したのは空がオレンジ色に染まった午後6時過ぎでした。
1_2↑手前の橋がローマ橋。そして奥に見える建物がメスキータです。
日が暮れてから撮影したこの夜景camerashine

撮影場所は宿泊したホテルの屋上。クチコミでテラスからの景色が良かったと聞いていましたが、なるほどこれは最高の景色!

2 こちらがズーム無しでの写真。
ライトアップされたコルドバの街がキラキラと光り輝き、なんとも幻想的!

Hesperia Cordoba Hotel予約サイト
宿泊費用は一泊(一部屋)64ユーロ。この景色でこの価格!団体旅行などにもよく利用されるという大きめのホテルでしたbuilding

3 さぁさローマ橋を渡ってコルドバ市街へrunrun

4 メスキータの壁面。
イスラム文化のにおいがしますね~catfaceモロッコでイスラム建築物に出会ってからファンになりました。デザインがたまらん~~~

6 ガスパチョ Gazpacho
アンダルシアの夏を代表する、トマトベースの冷たいスープ

7 ラボ・デ・トロ Rabo de Toro
コルドバ名物、牛テールの煮込み。ハチミツに漬け込んでからドライフルーツと一緒に煮込む

8 夕食はコルドバの街中で見つけたレストランで。地球の歩き方に載っていたレストランは観光客(もちろん外人さん)で混み合っていたので、なんとなく選んだお店に入ることに。

どうしても食べたかった本場のガスパチョは冷たくて美味!私好みの美味しさでした。旦那さんはそんなに好きじゃなさそうでしたが。

コルドバ名物のラボ・デ・トロはちょっと高かったのですが、せっかくなので注文していただきました。

Img350 マイブックに描いたこの日のメニューrestaurant
やっぱりスペインのご飯は美味しいなぁ~

翌日、朝からメスキータへ観光に行きます!


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2012年1月26日 (木)

最初の目的地コルドバへ

Spain20111227_cordoba_
スペイン旅行一覧イラストを描いていて思ったこと。それは楽しい!!
スケッチももちろん好きだけど、「私は絵(イラスト)を描くことが好きなんだよなぁ~」と実感。

そしてコルドバ編も作成しちゃいましたpencilshine

子供の頃NHKの教育テレビでやっていた「たんけんぼくのまち」って覚えていますか?(って世代が違うと分からないですよね…sweat02

チョーさんという色んな事に興味津々のお兄さんがいて、彼が自転車で街をめぐり、体験し、その日の出来事を模造紙に絵と言葉でまとめていくって番組です。

チョーさんの描きあげていく模造紙の絵art
テレビで見ながら一緒にわくわくしていたことを思い出しました。やっぱり子供の頃から好きだったものって変わらないんですねぇcatface

そんなわけでチョーさん風?とはいかないかもしれませんが、お気に入りの街はイラストでまとめてみることにしました。

→なつかしのチョーさんのブログを発見!!今はワンピースのブルックの声優してますflair

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2012年1月25日 (水)

CAMPERに行かなくちゃ

12
スペインといえばCAMPER(カンペール)boutiqueshine
カンペールの靴が大好きな私たち。スペインへ行ってこのお店に行かないわけがありません。

今回もマドリード郊外にあるアウトレットモール「LAS ROZAS VILLAGE」へ行ってきました。もちろんお目当てはカンペールのアウトレット店。

2010年はバルセロナ郊外にあるアウトレットモールへ行きました。
日記はこちら

11レンタカーを借りた初日の移動はスーペーへ寄って、その次にこのアウトレットへ寄って、ですからね。車がある利点をフルに活用してますrvcardashdash

14カンペールのお店を発見!

13 うひょ~~~~~~っ!!!!これこれ。ずらりと並んだ激安のカンペール靴を眺めているだけで満足してしまいそう。
いかんいかん。
こんな時に、ちゃんと必要な靴を選ばなくてはdash

15 日本で買う値段の約1/3といったところ。どれも可愛くて悩む~
しかも3足買ったら30%引きでしたboutiquesweat01

あれこれ悩んだ結果、私がスニーカーとペタンコ靴を、旦那さんがスニーカーをと計3足購入しました。よって30%引きに~。ラッキーhappy01

免税の話
忘れてはいけないのが免税の手続き。
お店で払った不可税は手続きする事で返ってきますdollar
以下のことを満たしていればOK↓

・一回の買い物が90.15ユーロ以上
・Tax Free Shoppingの加盟店である

条件を満たしていたら、支払いの時にパスポートを提示して、免税書類(グローバル・リファンド・チェック)を発行してもらいます。

ここではレシートのような紙をくれました。
記入欄があるのでそこに必要事項を記入しておきます。

帰国の際に現地の空港にあるキャッシュ・リファンド・カウンターへこの紙を持っていきます。Img_1798 ↑マドリードの空港のカウンター。搭乗手続きを行う出発フロアにあります。空港内(チェックゲートの前)に入る前にあるので注意!

ここで免税書類とパスポートを見せるとスタンプをついてくれます。
よし!
って、これで終わりじゃないので気をつけてください~

Img_1799 チェックゲートを通過して空港内に入ったら、このカウンターへも行かなくてはなりません。
確かここで払い戻し金を振り込むクレジットカードのナンバー等を記入します。

以上で手続き終了です。

13%程返ってくることになるので大きいですよね。格安の靴がさらにお安くなりましたshineboutiqueshine



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2012年1月20日 (金)

幸せの石

3
レンタカー移動だと便利な事。それは休憩したい時、お腹が空いた時、トイレに行きたい時に、サービスエリアに寄ることが出来ること。

日本の高速道路と同じく、スペインの高速にも定期的にサービスエリアがあります。軽食も取ることが出来るし、今回の旅の移動中何度も利用しました。

内容はお店によって違うのですが、大体どこでも美味しくいただけますrestaurant

4写真奥のパンがBOCADILLO(ボカディージョ)
生ハムをフランスパンにはさんだだけのシンプルなサンドウィッチのようなものです。
これが美味しい!!

何回食べたかな?というくらい食べました。悩んだ時はこれを頼めば間違いありません。

幸せの石?
今回初めて入ったサービスエリアで思いがけないプレゼントをいただきました。
それがこの石です↓

昼食の注文のため、カウンターで店員さんにあれこれと旦那さんが話しかけているとき、奥のカウンターに座っていたキレイな中年の女性と目があいました。そしてニコっと笑いかけてくれました。
私もどうも~と笑い返しましたcoldsweats01(ちょっと照れつつ)
外人さんはやっぱり笑顔が素敵だな~と思いながら、注文したご飯を食べておりました。

5すると、先程の女性と、一緒に食事をしていたこれまたカッコイイ白髪のおじさん(おじいさんは言いすぎかな)が私達の座っていたテーブル席の横までやってきました。インディージョーンズに登場しても違和感の無い感じの方。

「?」と思っていると、その男性から「日本から来たのかい?」と聞かれ、そうですと答えると、手に持っていたこの石をテーブルの上に置き説明をはじめました。

私達はアメリカから来ているということ。この石は現地で採れた石であること。もともとインディアンが、幸せを運んでくれる石としていたものであること。(石を手に持ちフ~っと息を吹きかけ「ハッピーを運ぶ」とジェスチャーもしてくれた)

英語で喋ってくれたので、何となく言っていることは分かりました。説明が終わると
「For you」
と笑顔で、私達に一つずつくれると言うのです。

突然のことだったので驚きましたが、ありがとう!ととにかく伝えました!
私も何かお返しをとポストカードを探したのですが車の中に置いてきた事を思い出し「あぁ!!」と焦っていました。

素敵なカップルは、じゃあね!とそのまま笑顔で去っていきました。
まるで映画のようなカップル…

去っていったあと、旦那さんと一体なんだったんだろうともらった石を眺めながら話をしました。
「地震のことで心配してくれてたのかな?」
地震の事なんて一言も言わなかったけど、なんとなくそんな気がしました。

これは大切に持っていようと、その日の夜に貴重品入れ(チャックつき)の中に大切に保管し旅をしました。

不思議だったのが、旅を終えて家に帰ってくると石の一つが無くなってしまっていた事です。
毎度ホテルでは貴重品入れの保管庫に入れていたし、二重にチャックが付いている場所に入れっぱなしにしていたのになぜ???
どこかに落ちていないかと必死に探したのですが、やはり出てきませんでした。
一つはきちんとチャックの中から出てきたので、やはり不思議です。

今回の旅を無事に終えることが出来たのは石のおかげだったんじゃないかと私は思っていますcatface

素敵な出会いがあるのも旅の面白さですね。


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